2.靜寂の腕輪
作詞:栗林みな實
作曲:栗林みな實
樂しそうに笑った君の笑顏思うたび
描いた願いごと 星になってきらめく
鏡の向こう側 自分なのに觸れない
心だけここに…
そっと、そっと搖れているの
「何のため…?」なんて考えずに
迷いを消して、前を向いて進むしかないから
わたしはまた私を探す
果てしない未來を知りたい
どんなときも君のとなりにいられたら…
とても幸せなのにね
變わってゆくことに慣れたくない
悲しくて… 淚一雫
きっと、きっと平氣だから
小さなケンカして 今日もうまく話せなかった
そっぽ向いて、想い閉じ迂めたの
靜かに笑く光、輝く
優しさに胸が痛くなる
おなじ腕輪、見つめてみたら
音のないメッセ一ジ聽こえてくる
わたしはまた私を探す
果てしない未來を知りたい
どんなときも君のとなりにいられたら…
幸せなのに
まだ何も言えないまま、過ぎてく…
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